Feb 07, 2011

舞鶴かき丼を食べてきた2011

今年も行ってきました舞鶴かき丼。これで4年目です。
2010年のようすはこれ、2009年のようすはこれ、2008年はこれです。
今年の舞鶴かき丼の条件は、

1.「舞鶴産のかきを5個以上」と「舞鶴かまぼこ」を使用すること
2.舞鶴産のかきの「プリプリ」感を損なわないこと  ←NEW
3.おいしくて、また食べたくなること

2008年にあった「おいしくてまた食べたくなること」が復活してますね。

どのお店に行くか今年もお店一覧を見ながら楽しく悩みました。で、今年は牡蠣フライがいいかなということで、レストラン海望亭に行きました。名前の通り窓の外すぐに海が見えるお店でした。

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ものすごく大きな器に、これまた大きな牡蠣フライが乗っていて、それをたまごで柔らかくとじてありました。

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牡蠣は熱々でサクサクしていてたまごとよく合い、とてもおいしかったです。
今年も帰りにとれとれセンターに寄ったのですが、ボリューム満点のかき丼のあとだったので何も食べられませんでした・・・。
舞鶴でかき丼を食べたら、帰りに「勇貫堂」という和菓子屋さんでおみやげを買うのがいつものコースです。2008年にかき丼を食べたお店で教えていただき、それ以来毎年帰りに寄ってます。「雫」という和菓子がとってもおいしいです。今年も買いました。ロールカステラもめちゃくちゃおいしいです。

舞鶴かき丼の詳細は、舞鶴観光ネットにありますのでかき丼を食べに行かれる際は必ず事前にご確認ください。


ブログは現在移動しています。(一つ前の記事をご覧ください)

が、このブログは「舞鶴かき丼」で検索して見に来られる方が多いようですので、今年も食べに行ったというハナシだけはと思ってこちらにアップしました。

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Nov 25, 2010

しばらく移動します

ココログ開始が2003年12月なので、次の12月でなんと7年!早いものです。
最初の頃は盛り上がっていろいろカスタマイズしたり他のココログブロガーさんと交流したりしていましたが、最近はすっかり怠け者になってしまいました。
ココログ自体の使い勝手も、最初のうちはまだこれからだよねーと思っていましたが、やっぱりあまり変わってこない感じがしています。トップページから過去に1ページずつしか遡れないとか、不満がそのまま残っている部分もあります。
というわけで、しばし別のブログに移動します。過去ログは移動しません。ココログの使い勝手が向上したら戻ってきたいと思っているので…。

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Oct 29, 2010

「お母さんという女」

お母さんという女
お母さんという女
  • 発売元: 光文社
  • 価格: ¥ 1,260

益田ミリ「お母さんという女」を読みました。
わたしの母はこの本のお母さんと同じではないけど、「お母さん」には有無を言わせず逃れがたい何かがあるというのは共通かもと思いました。
現実の母と必ずしもイコールじゃない「お母さん」という女のひと。うっとうしかったり、めんどくさかったり、押し付けがましかったりするけど、いつも気がつけば心のよりどころになっていたりするのです。
著者のお母さんはあかるくて人付き合いがいい愛すべきおばちゃんって感じで、読んでいて微笑ましく可愛らしいです。

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Oct 26, 2010

「バンド臨終図巻」

バンド臨終図巻
バンド臨終図巻
  • 発売元: 河出書房新社
  • 価格: ¥ 2,520
  • 発売日: 2010/04/22

速水健朗、他著「バンド臨終図巻」を読みました。
国内外古今東西のバンド(アイドルグループなど、複数で音楽活動していたものも含めて)の終わりを列記した本。雑誌やテレビ等さまざまなメディアで発表されたデータを元に、バンド臨終の真実に近い理由を探る試みがなされています。ちゃんと解散したバンド、いつのまにか消滅したバンド、解散・再結成を繰り返すバンド、長く活動していないけれど実は続いているバンドなどいろいろでした。
たくさん並べてあるとおもしろいものが見えてくる気がしました。バンドは死んだように見えて意外としぶとく生き返ったりするなとか、ちょっとぐらいもめても時間が解決することっていっぱいあるんだろうなとか、宗教トラブルがわりと多いなとか、そんなことを思いました。
今年4月に出た本なので、情報はいまのところかなり新しいです。

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Aug 01, 2010

スタジオライフ「じゃじゃ馬ならし」

シアター・ドラマシティでスタジオライフ「じゃじゃ馬ならし」の千秋楽を観てきました。
いろんな解釈が可能なこのシェイクスピア作品、スタジオライフ版は現代に生きる売れない女優リージーが仕事と男でぺちゃんこになっているときに出会った不思議な猫おばさんとともに観た芝居(夢)という形をとっていました。女性をじゃじゃ馬なんて言ったりましてや「飼いならす」なんていうのはまったくもって今の時代にあいませんし、キャタリーナが「飼いならされて」終わるなんて…どうなるんだろう…と思いながら観ていました。「じゃじゃ馬ならし」はそのあたりに演出家の思いが投影されやすい作品とも言えるのかもしれません。スタジオライフ版は現代のたくましく生きる女性を語り部に、愛情や演技、そして女性を保護する側(ということになっている)男性への覚悟を問うような演説など、女性たちに「賢く、たくましく、そして愛情深く生きるべし」とエールを送るような演出になっていました。そしてそれをすべて男優が演じるという面白さがありました。
歌もダンスもたっぷり、笑いの要素もたくさん盛り込んで、休憩込みで3時間を超える上演時間でしたが疲れず楽しく観ることができました。
どんな時代でも人が、女性が生きていくのにはいろんなつらいことがあります。現代はどんなふうに生きるかの選択肢もひろがり、結婚するかどうかや結婚後にどんな夫婦になるかも様々です。ただ、結婚した以上はお互いに慈しみあい相手に愛情をそそぐことがよいというのは間違いないとわたしは思っています。そんなことについて終演後にいろいろ考えさせられる芝居でもありました。

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Jul 25, 2010

ナイロン100℃「2番目、或いは3番目」

夜はシアター・ドラマシティでナイロン100℃「2番目、或いは3番目」を観ました。
廃墟に到着した一行。あの日、彼らの国は壊滅状態となり彼らの町も酷い状態になった。彼らは、自分たちの町よりもっと酷い状態の町を助けるためにやってきたのだ。ここが目指した町なのかもわからず、廃墟の中にすむ人たちを助けようとする一行。しかしその町では、人々は意外にも悲壮感なく生活を送っているようだった…。
いつも長いので予想はしていましたが、休憩を含めて3時間20分というやはり長い作品でした。でもおもしろかったのであまり長さを辛いとは思いませんでした。老人役の大倉さんは出てくるたびに笑いを誘うし、それ以外でも笑いの要素が多すぎるぐらいに多かったです。が、作品は単純なコメディなどではなく底にどろっとした重さを感じさせる話でした。あの日に失われてしまったもの、歪んだ正義感、自分よりかわいそうな人を探し出してでも助けようとする愛でも同情でもない感情、血と家族、そういうものが笑いの奥に見えたり隠れたりしていました。ラストは町を捨てなければいけない絶望のようでもあり、命と仲間が残るという希望のようでもあるようにみえました。廃墟となった町がかつて栄えていた時代を浮き上がらせる照明がとても効果的で、美しかったです。
ケラさんの描く寸断された日常とその後に続く生、ディストピア、家族の崩壊と再生みたいなテーマはいつも面白いなあと思います。

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